その症状・・・“冷え”が原因かもしれません。
頭痛・肩こり・腰痛・不眠・耳鳴り・めまい・アトピー・花粉症・糖尿・肥満・ガン・・・
身体を温める、また体温を維持しているのは全身を隈なく流れている血液に他ありません。酸素をたっぷりと含んだ新鮮な血液がまんべんなく流れている人の身体は温かく体温も維持されています。体温が１℃下がると免疫力は37％低下し、風邪など感染症や病気にかかりやすくなったり花粉症などのアレルギー症状も出やすくなると言われています。さらに低体温になり35℃になるとガン細胞も活発になると言われています。

冷え性、低体温になる原因はいろいろと考えられます。日ごろ無理しすぎている事により基礎体力（代謝）が低下していたり、冷暖房のかけ過ぎによる体温調整能力低下、運動不足による筋力の低下、シャワーだけの入浴、朝食を抜いたりダイエット、体を冷やす食生活などなど。性別・年齢の区別無く多くの人が自覚のないままに直面しています。生活習慣を見直していくことで改善していくことも多々あります。そして、この見直しが「アンチエイジング」「未病」へとつながります。はなぶさ薬局では、お一人お一人の状態をお聞きしながらお薦めの治療法や養生法をご提案いたします。

はなぶさ薬局では、子宝相談も応じています。子宝に恵まれたい。赤ちゃんが欲しい。第2子がなかなかできない。などのご相談が増えてきています。検査をしたけれど原因が分からず、不安に感じている人もいれば、年齢的な衰えに不安を感じている人もおられます。

そのような悩みをもった妊娠を強く望む女性を、病院の不妊治療とは別の立場で、ホルモン分泌を安定させ子宮環境の働きを改善すること、冷え性を改善、血液力を上げる、骨盤内の血流の改善など、妊娠しやすいからだ作りをサポートしています。

また、男性が原因と見られるケースも増えています。不規則な生活、ストレス等により精子の減少、元気のない精子がみうけられます。赤ちゃんを授かるには元気なカラダとココロの安らぎが大切です。
専門の女性スタッフが子宝を望む強い想いをサポートいたします。

　

なかなか治らないお肌のトラブルに悩まされている方は大勢いらっしゃいます。「皮膚は内臓の鏡」と言われるようにその多くの原因は生活習慣や、食生活の乱れ、ストレスなどが原因で体のバランスを崩し、その結果として皮膚表面に症状が出てしまうのです。
乾燥による症状の悪化も多く見られます。
また、長引く症状のために、心の健康に影響が出ている方もおられます。

はなぶさ薬局では、お一人ずつその方にあった治療法や養生法をご提案しています。
「長年ステロイドを塗っていたけど、薬の量が減って肌が元気になってきた」、「薬に頼らずに自分の治す力が出てきて、最近は皮膚科に通うことが少なくなりました」いうようなお声をたくさん頂いています。ぜひ、お一人で悩まずにご相談ください。

からだの状態を最適に保つための働きをするのが自律神経です。自律神経には交感神経と副交感神経があり、このバランスを保つことが健康の秘訣です。交感神経は「活動する神経」と言われ、仕事や運動をするときに心臓の動悸や血圧を高め、活動を活発にさせます。副交感神経は「休む神経」と言われ、内臓や器官の働きをリラックスさせ、睡眠や、休息などをコントロールしています。

では、なぜ自律神経のバランスが乱れるのでしょうか。
過労・悩み過ぎ・薬の飲み過ぎ・運動不足・過食・過飲・冷やすなどの生活習慣、食べ物の好み、体質、気質、妊娠などが原因となります。
その結果、免疫力低下、血圧の変化、胃腸障害、アレルギー、ホルモンバランスの乱れ、心の乱れ（不安感・無気力・感情的など）、過呼吸・めまいなど様々な症状が引き起こされます。

健康で長生きする為に、自律神経が乱れないよう予防や整えることが大切です。生活習慣の改善やストレスとの上手な関わり方を一緒に考えていきましょう。

その他にもお客様のお悩みをお伺いしております。
ご相談の多い症状は、
・ふしぶしの痛み（ひざ・腰・脊セキ柱チュウ管カン狭キョウ窄サク症ショウなど）・花粉症・トイレの悩み（頻尿・痔など）・目の悩み（ドライアイ・飛蚊症・目のかすみ・加齢や病気による諸症状など）・婦人科系の悩み（更年期障害・生理痛・生理不順など）・血圧・糖尿・肝臓の悩み・ダイエットなどです。

体のことで気になっているけどなかなか解決できない
お悩み、または病院に行くほどでもないけれど誰かに相談したいお悩み、長年悩み続けていて慢性的になっている症状などがありましたら、はなぶさ薬局へご連絡の上ご来店ください。